介護保険による住宅改修
※支援限度の基準額を超える部分については全額自己負担になります。なお市区町村によっては、独自の住宅改修に対する助成制度を設けている場合があります。
※利用は原則として1回です。ただし、20万円の範囲内であれば数回に分けた工事が可能です。（なお、要介護度が3段階以上あがった場合〈要支援2と要介護1は同区分として数える〉や、転居した場合は再度利用できます。）
※原則償還払方式です。市区町村によっては独自の方式（給付券方式・受領委任方式など）をとっている場合があります。
※大規模な住宅改修及び新築工事は、介護保険では認められません。
※利用者負担割合により異なります。利用者負担割合につきましては各市町村にお問い合わせください。
管理者からメッセージ
サービス担当田中 直樹
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住宅改修を担当している田中直樹と申します。 弊社は主に、介護保険を利用した住宅改修を行っております。 他社の大半は工事を工務店等に委託しておりますが、弊社は現場確認や見積り、各市町村への 申請・手続きを自社で行いますので、サービス窓口が1つになりご利用者やご家族、ケアマネジャー 様の面倒な手続き等を軽減できます。自社で行うことにより、経費や価格も抑えることができます。 介護保険サービス内にて必要最低限 な住宅改修が行えることで、ご負担を最小限に抑え、自社の介護サービスとの連携・福祉用具を 活用した提案ができます。 その他、私の職人時代のネットワークを活かし、介護保険外の住宅リフォーム（リノベーション）も 行っております。 お見積もりは無料、お気軽にご相談下さい。 |
住宅改修が1割の負担で利用できる工事
ご自宅の改修工事も私たちセイブケアにお任せください。
住宅リフォームの事からなんでもお任せください。
当社は主に介護保険制度を利用した、高齢者または障害をお持ちの方にバリアフリー工事を中心に行っておりますが、
介護保険制度以外のリフォームも行っておりますのでお気軽にご相談ください。
